もんぜんまち劇場

えがお気合カフェ入口

善光寺がライトアップされ、中央通りに灯りが灯る長野の冬の行事、灯明まつりに合わせ、もんぜんまち劇場のトップを切って「たびだちの詩」の公演がありました。

言葉がほとんどない次男は猫の役。

セリフのかわりに、大好きなダンスで役をアピールする演出になっています。

会場は50人入るとかなりいっぱいのところ、60人以上がひしめいての観劇・・・。演じる方と観る方の距離が近くて、緊張した息遣いが伝わってきます。それもこれくらいの大きさの会場のいいところ。

昨年に続いての公演で、演出も少しレベルアップしています。客演してくださる俳優さんも初回は2人のおばさんの設定が今回は酔っぱらいの男2人組。

たいへん好評だったそうで、3月18日(日)に追加公演が決定!だそうです。

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